市川三郷町議会 2023-03-16 03月16日-03号
もう1つは、先輩議員の皆さまがご指摘されている行財政改革への取り組みを本格化するために、行財政改革推進係を総務課に新設する組織改正です。 私は、先輩議員の皆さまからのご指摘や、ご意見を伺う中で、本町の財政状況は、危機的状況にあり、早期に改善に取り組まなければならない最重要課題であると強く認識いたしております。 また、皆さまがおっしゃるとおり、今取り組まなければ手遅れになるおそれがあります。
もう1つは、先輩議員の皆さまがご指摘されている行財政改革への取り組みを本格化するために、行財政改革推進係を総務課に新設する組織改正です。 私は、先輩議員の皆さまからのご指摘や、ご意見を伺う中で、本町の財政状況は、危機的状況にあり、早期に改善に取り組まなければならない最重要課題であると強く認識いたしております。 また、皆さまがおっしゃるとおり、今取り組まなければ手遅れになるおそれがあります。
この問題については、会議記録等を読むと、小川議員がすでに9月の議会で一般質問をさせていただきましたが、先輩議員に相談したところ、一昨年までは同一あるいは同様な質問は1年に一回以上してはいけないという信じられない慣例がありました。 昨年の議会改革により撤廃され、疑問点があれば追跡質問として質問してよいということになったということですので、質問させていただきます。
さて、今回は先輩議員はじめ、皆さんの一般質問および町長の答弁を伺う中で、本町では深刻かつ多数の課題を抱えていることを議員として改めて認識いたしました。特に、少子高齢化や財政健全化など、本町の根本にかかわる課題については、私ども議員一同、および町長をはじめとした町当局が解決に向けた取り組みを真摯に行わなければならないというふうに思っております。
振り返りますと、議長として不十分な点も多々あったように感じておりますが、先輩議員や同志、あるいは仲間の議員の諸氏に心から支えていただきましたことに、本当に感謝申し上げる次第であります。 今後におきましては、一議員として、本市の発展になるよう一生懸命努力してまいる所存であります。
委員長を無事終えられたのかどうか、ちょっと進行に御迷惑をおかけしたところもございますが、諸先輩方のもと、昨年9月のときには荒川ダム一斉試験放流なんていうことが言われまして、先輩議員の方々に相談させていただき、非常に助かったところでございました。何とかこの1年過ぎたことであります。非常にいい経験をさせていただきました。どうもありがとうございました。 深沢副委員長、ありがとうございました。
もとより浅学非才な私ですが、諸先輩議員、また同僚議員にご支援をいただきながら、山本議長の下、円滑な議会運営のために一生懸命務めさせていただきます。皆様方のご指導ご鞭撻をお願い申し上げまして、挨拶とさせていただきます。(拍手) ○議長(山本英俊君) 清水和弘副議長の今後のご活躍をご期待申し上げます。 ここで暫時休憩いたします。
半数くらい、先ほども先輩議員のほうの質問がございましたけれども、やはり正規職員の増加ということを少し目標にしていただけたら、パートで働く皆さんも励みが出てくるんではないかなと、私自身は思っております。 次の再質問、新規再任用24人の男女別と、事務とか技術の別があると思いますが、その数を教えていただけませんか。 ○議長(清水正二君) 質問が終わりました。 答弁を求めます。 石合総務部長。
その中で、現在、都留市の中で、特に成長と発展が著しい禾生地区の道路については、道路が整備された地域の人口増加により、税収等、地域に大きな経済効果が得られることから、過去の本市の先輩議員の方々が大月市議会議員と共同で県に陳情した、国道139号古川渡交差点から中央自動車道側道を経由して大月インターチェンジに至るまでの道路整備の件や、また、常任委員会等で街路事業でもある都留第二中学校から古川渡の川茂橋付近交差点
山梨市議会は、住民の代表として、多くの先輩議員のたゆまない努力と実績を積み重ねてきた上で築き上げられた議会であると思っています。その上で、市民から負託を得た議員として、今回の深沢副議長の行動は非常に残念であります。深沢敏彦副議長におかれましては、これまでにも何度か議会中の発言の取消し等がありました。今回の件も含めて、非常に残念であります。
先輩議員からは、この連合の結成までの期間、長い、長い期間がかかっております。また、これまで建設的な意見も述べ、取り組んできた様子も伺っております。こうした歴代の皆様方が築いてきた連合が解散するということは非常に残念な結果ではありますが、大月市が幾ら頑張っても他の市がついてこないという現状では、大変厳しい状況ではないかと思っております。 ただ、やるべき内容は多々あると思っております。
公明党はこれまでも、遡りますと私たちの先輩議員から、平成21年からインフルエンザ予防接種費用の助成を求めてまいりました。近いところでは、令和元年6月定例会でも、中村明彦議員の質問に対して、深澤福祉保健部長からの御答弁などをいただいたという経過がございます。 何度も何度もお願いしてはきておりますけれども、今年こそ、今だからこそ、インフルエンザ予防接種費用の公費助成は重要ではないかと考えております。
私が当選当初、5年前、中津川市に視察に行ったとき、いわゆる行政規模の中では大分予算を使っているほうだねということを中津川市に対して言われた先輩議員もいました。確かにそうだと思います。でもその中津川市も、周辺の道路の整備においては岐阜県に行っていただく、そして岐阜県の中に、そのプロジェクトチームを引き継ぐような形で中津川市が受けて、今、絵が描けています。
最後の問題、夫婦ともに職員の処遇ということについて、これは以前から先輩議員の皆さんも相当長い期間、一般質問の議題として上げられた議題だと思います。私も、当選初年度からやらさせていただいている問題なんですが、これについてちょっと変化があったんじゃないかと、動きがあったんじゃないかというような情報といいますか、動きが実際にあったわけですので、それについてお伺いをしておきたいと思います。
私は、令和元年5月の臨時会におきまして、先輩議員、同志の皆様方の議員に御支援をいただきまして、第66代富士吉田市議会副議長という名誉ある要職に就かせていただきました。 以来、今日まで皆様方の温かい御支援をいただく中で、無事にその職責を果たせましたことは、誠に感激に堪えず、心から厚く御礼申し上げる次第でございます。
過去の定例会において、避難所の運営につきましては先輩議員より質問があり、当局においても女性視点での運営が必要との認識がされていることと思います。 私は、やはり女性共有の課題に心底共感し、何が必要で何をすべきかを真剣に考えることは同性である女性にしかできないと思っております。
金丸前議長の「開かれた議会」の電光石火、矢継ぎ早の議会改革の推進に、補佐役としての一端を担うことができたかは定かではございませんが、今日まで議会改革元年とも言える2019年そして2020年を駆け抜けてくることができましたのも、ひとえに先輩議員の皆様の御指導をはじめ議員各位の情熱あふれるサポートのたまものと、今、心から感謝の思いでいっぱいでございます。本当にありがとうございました。
何人かの先輩議員が取り上げていらっしゃいますので、ちょっと私の思っているところを述べさせていただいて、お伺いしたいと思います。 衝撃的とも言われます増田レポートを1つのきっかけとして、東京一極集中を排し、地方への人の流れをつくるべく、まち・ひと・しごと創生法を制定して、国を挙げて地方創生に取り組んできた5年間の計画期間が経過しようとしております。
現在の職員数につきましては、定員管理適正化計画に基づき年次採用を定め、採用しているという説明を受けているところであり、過去におきましても先輩議員より、定員管理適正化計画について質問をしております。その際の質疑応答の内容を踏まえ、私からその後の進捗状況等についてお伺いをいたします。
過去に我々の先輩議員の方々が大月市の議員の皆様と一緒に県に陳情した国道139号線古川渡交差点から中央道側道を経由して大月インターまでの整備計画は、現在どうなっているのでしょうか。 ○副議長(天野利夫君) 産業建設部長。 ◎産業建設部長(紫村聡仁君) お答えいたします。
今定例会において各先輩議員たちが、防災リーダーの話であったり周知という話はさせていただいていて、関連性があるのかなとは思っています。甲府市都市計画マスタープランにおいて、2,000人のアンケートをとったというのが初めのページに載っていました。